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超初心者向け!音声SNS Clubhouse(クラブハウス)解説

こんにちは。着付け教室や出張着付け、着物業界の方のWEBサイト制作や着物情報の発信を京都からしています。きものハナオムスビの栄里(@eri_hanaomusubi)です。
初めての方はプロフィールをご覧ください。

 

先週から突如現れたClubhouse(クラブハウス)
新しい音声SNSアプリと言われています。

有名人の方が使っていることで話題になり気になっていたところ、招待いただけたので早速登録して使ってみました。

・どうやったら登録できるの?
・登録してみたけど使い方がよく分からない。

という声を聞きます。
まだ日本に入って1週間なので使っている方もみんなもちろん初心者状態で、手探りでやりながら使い方を学んでいます。

「初めまして〜使い方よく分からなくて…」
「みんな初心者ですよー」
「下のボタンを押してみてください」

みたいな会話をよく聞きます。
これからどんどんユーザーが広がると思うので、まだ三日間しか使っていませんが、今分かっていることや使ってのレポをします。

※完全に私目線の解説です。用語など間違っている部分があるかもしれません。

Clubhouse(クラブハウス)とは

Clubhouseは音声SNSアプリと言われており、テキストは打つことはできず、完全に聞くだけ喋るだけのものです。
総出演者が読めないPodcastという感じでしょうか。Twitterのようでもあり、つながりがリアルに見えるのでFacebookのような感じもします。

アーカイブは残らず、録音やメモも禁止になっています。過去どんなRoomがあったかも表示されないので、本当にタイミングが合ってその時間帯で聞けたらラッキーです。

有名な起業家や芸能人なども登録しているので、その方達の会話をリアルタイムで覗き見(覗き聴き)する感じが面白く、仲間内で雑談をしている雰囲気もあり、ちょっと今までにない感じの仕組みです。

元々はアメリカで2020年3月にリリースされたものです。コロナ禍ということと人種差別、選挙など話題があったので、オンラインで議論できる場として人気が出たようです。

日本でのリリースは2021年1月23日。登録は招待制となっており、電話番号を知っている相手しか招待できません。

Clubhouse登録の仕方

Clubhouseの登録の手順です。

登録に必要なもの
・iPhoneアプリ
・携帯の電話番号
・SNS(InstagramかTwitter)のアカウント

アプリの画面は全て英語表記です。なのでちょっと分かりにくいかもしれません。

まず、iPhoneでClubhouseアプリをダウンロードして、アカウントを作成します。これは招待がなくてもできます。(現在iOSのみ。Androidには対応していないようです。)


この際に電話番号を入力し、SMSに送られてきたショートコードを入力。
@○○○○ ←任意のアカウントを設定します。

ここまでは仮登録の状態です。

アカウントを持っている人には2名だけ招待の枠が与えられており、電話帳に登録している人から招待する人を選択し、申請となります。

招待がSMSに届いたら、もう一度アプリを開き、本登録に進みます。
招待されていると下記の Sign in から先に進めます。

本登録では本名の登録を薦められます。Clubhouse内でのやりとりの感じはFacebookに近いですね。

そのあとTwitterやInstagramを連携させます。SNSのプロフィール写真がそのまま反映されます。名前の変更は一度しかできないのでご注意ください。
(私は最初「栄里 加藤」と登録してしまい、その後「eri kato」に変更できました。)

bioと呼ばれているプロフィールの文章なども本登録後にやります。

完全招待制ですが、仮登録でオファーを出しておくとまれに公式が認定するケースもあるようです。フォロワーを増やしたり、活発な動きをしていると承認されやすいとか。2000人フォロワーがいる方が招待枠が6人になったそうです。

あとは前もって電話帳の登録があると承認できるようです。
今日私にも「お友達が承認待ちです」みたいな画面が出てきたので承認したら、その方もどうやら入れたようです。

誰から招待されたかは Nominated by 〜のところにずっと表示されますので、その人のつながりも見ることができます。
噂では違反行為などをした場合、その人を招待した人もアカウントを停止されたりなどあるようですので、誰から招待されるか、誰を招待するかは少し慎重になったほうがいいのかなと思います。

Clubhouseの基本操作

メインの画面はこんな感じです。

フォローしている人が入っている、もしくは作ったRoomがあるとここに表示されます。
基本的にはRoomという部屋に入ってそこの会話を聞くアプリです。

RoomタップするとすぐさまRoom部屋に入って音声が聞けます。
参加している人にも自分が表示されます。入る前にどんなRoomなのか覗き見することはできません。

下の方にあるExploreをタップすると、フォロワーと関係ないRoomを検索することもできますが、数がそんなに表示されないので、色んなRoomを見たい方はできるだけフォロワーを増やしておくと良いです。

Roomの中での操作

Roomの中はこうなっています。

Roomの中では役割が3つに分けられます。

・モデレーター
・スピーカー
・リスナー

基本は聴くだけで楽しめるアプリですが、スピーカーとして話すこともできます。
聞くだけでなくモデレーターというそのRoomの権限者とつながりがあれば、突然スピーカーとして話す権限を与えられて一緒にトークしたり、ということもできます。

モデレーター

Room内での権限がある人です。
Roomを作ったり、リスナーをスピーカーに引き上げたり、削除したり、Roomを終了したりできます。
アイコンの左下に緑色のアスタリスクマークがついています。

リスナーが挙手をして承認する時はこのような画面になります。

スピーカー

Room内で発言権がある人です。モデレーターからの指名か、挙手をしてモデレーターからスピーカに引き上げてもらいます。話さないときはマイクのボタンを押してミュートにして、同時に話す人が増えすぎないように気を遣うことも必要となります。

スピーカーで話している人はアイコンの周りに二重線が出て点滅します。

・拍手
ミュートマークを何度も押して点滅させると拍手の意味があるようです。
場を賑わすためにやるようです。

リスナー

Roomで会話を聞くだけの状態です。

Followed by the Speakers…スピーカーの誰かとフォローでつながっている
Others in the room…スピーカーの誰ともつながっていない

 

このようにRoomに誰がいるかはすぐさま分かる状態になるので、よっぽど大人数でない限りは、会話中にそれぞれのアイコンをタップしてフォローをし、プロフィールを確認、SNSに飛んでチェックという作業ができます。

大人数の時は聴くだけに徹することができますが、少人数で知り合いがいる場合は「ちょっと話しませんか?」と突然声をかけられることもあります。
テキストが打てないため、「今手が離せません」など意思は伝えられないので、お誘いがあってもスルーしておくしかないです。

Roomの退出の仕方

Roomを退出する時は下部のピースマークLeave quietlyを押すとそっと退出できます。

 

また、一つのRoomに入っている時は他のRoomの会話は聞けません。
ホーム画面で他のRoomの表面は見れますが、タップしてしまうとRoomが切り替わってしまいますので注意が必要です。

Roomの作り方

自分で新規にRoomを作ることもできます。
ホーム?下部のStart a roomをタップして作ります。

Roomは3種類

・Open 公開で誰でも聴ける
・Social フォロワーだけが入れる
・Closed 完全招待制

友人を承認してすぐに会話ができる二人きりのRoomが自動的にできたのですが、これは鍵マークの付いたClosedなRoomでした。

今、謎の無言・ミュートRoomがたくさんあります。フォロワーを増やすためのRoomで日本特有な動きらしいのです。どうやらこれは規約違反になるとか、作った人はアカウント削除されるような話も聞いたので注意が必要です。

Clubhouseを使ってみて

SNSでたくさんの方と交流したい、会話、雑談したいという方には打って付けのアプリだと思いました。SNSで見ていた憧れの方と思わず話ができることもあります。異業種交流会のような感じもしました。

着物つながりでなんとなく知っていた方とすんなり話ができたり、遠方の職人さん同士のお話を聞けたりとか、使い方によってはとても面白いです。

とにかくまだ1週間ほどでみんな初心者状態です。
手探りなのも楽しみつつ、色んな興味があるRoomに出入りしてみるといいかと思います。

耳だけとはいえ意外と時間を使います。同じRoomにいる人やスピーカーがどんな人なのかなあとプロフィールチェックをしてSNSに飛んだり、ましてや会話に加わるとびっくりするくらい時間が経っていることもしばしばです。

朝の挨拶Roomみたいなのに参加した時は、「ちょっとだけです」と先に断って本当に1,2分だけ喋って出ました。長くはいれない時、でも喋りたい時は先に断ると良いですね。

電話番号で登録するために電話帳にいる古い友人なども突然出てきたりします。フォローするだけで直接DMのやりとりはできないため、相手のSNSに飛んで近況をチェックしたりというのも懐かしいものです。

そして音のズレがないので音声自体はとても聴きやすいです。

Clubhouseの楽しみ方

まだまだ色んな楽しみ方があるなあと思いました。と同時にテキストに慣れている人はTwitterに戻っている傾向もありますので、どう使うかはそれぞれですね。
これからの動きが楽しみなSNSだと思いました。いろんなビジネスが展開していきそうです。(将来的には課金制もあるのかな?)

たくさん便利な記事や動画がアップされていたので、いくつか紹介します。
合わせてチェックしてみてくださいね。

 

Note記事
「Clubhouseガイドラインを日本語訳したよ」KOH

YouTube
「4日で2.4KフォロワーClubHouse に20時接続してわかった3つのこと(フリーランス、起業)」鈴木実歩

 

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